レビュー

運も実力も必要な個人的おすすめゲーム3選!その魅力についても語ります

ども、わどです。

以前このブログで大人の趣味としておすすめなボードゲームとしてバックギャモンを紹介しました

その記事で僕がバックギャモンを好きな理由の一つとして運と実力の配分(運:実力=3:7)がちょうどよいというお話をしました

運だけでは勝てず実力が必要、でも実力では敵わない相手でも運が味方すれば勝つこともできる。。。
実力があれば自分にとって追い風となる局面になりやすいということで、俗にいう「運も実力のうち」という言葉が非常にわかりやすいゲームなのです!

僕はバックギャモンのそういう一面が大好きなのですが、このような運と実力がちょうどいい配分のゲームは他にもあります

今回は僕が個人的におすすめする運も実力も必要なゲームを3こピックアップして紹介します!

バックギャモン

バックギャモンは一般的に運と実力が3対7と言われています。
まあ一発勝負なのかポイントマッチ制なのかで運と実力の配分が変わってくるのですが。(先制ポイントが大きければ大きいほど実力勝負)

バックギャモンはサイコロを使って駒を進めて先にすべての駒をゴールまで持っていった方が勝つゲームで、いわばスゴロクです。(実際和名は西洋双六です笑)

サイコロを使うのでただの運ゲーのように思われるかもしれないですがそんなことはないんです!

バックギャモンでは一つのマスにいくつでもチェッカー(駒)を置くことができるのですが、ここで重要なルールがあります。

それは同一マスに2つ以上チェッカーがあればそのマスに相手はチェッカーを置けない、つまりブロックできます

しかし1つしかチェッカーがない場合は相手はそのマスにチェッカーを置くことができ、かつそこに最初にあったチェッカー(この場合自分のが)は場外に出されます

場外へ出されたチェッカーはスタートからやり直しになってしまいす。

このようにバックギャモンはサイコロの出目は運次第ですが、動かし方によって試合の展開は全く変わってきてしまいます
このチェッカーの動かし方は実力であり、いかに相手にとって嫌な動かし方をして自分にとって都合の良い動かし方をするかが重要になります

このサイコロの運と動かし方の実力がちょうどよい具合に混ざり合っていて非常に楽しいのがバックギャモンの魅力だと僕は思います!

ちなみにバックギャモンにはポイントマッチ制があり、このときダブリングキューブと呼ばれるサイコロみたいなものを使います。 (厳密にはポイントマッチ制のときだけではないのですが)

このダブリングキューブがバックギャモンを何倍にも楽しいものにしちゃいます!

このキューブはなにかというと、ゲームの勝者はポイントを倍にするというものです。

簡単にいうと、AとBがゲームをしていてAが優勢だったときに、

A「俺の方が有利やな。Bさんよ、このゲーム勝った方がポイント倍にしないか?」

これに対してBは、

B「まだワンチャンあるやろ。望むところや!」

となれば倍ポイントのゲームに。
逆に、

B「ここから逆転無理やろ。。。倍ゲームは却下や」

となればこのゲームは終了し、無条件でAは1ポイントを獲得できます。

こんな感じでダブリングキューブを使うとチェッカーを動かす以外の戦略が生まれ、さらに何ポイントマッチで今自分と相手が何ポイント差かによっても最適なチェッカーの動かし方が変わってきます

この戦略性もバックギャモンの魅力です!

ちなみに日本ではバックギャモンはマイナーですが、バックギャモンの世界大会では日本人は活躍しているのです!

日本人で有名なプロバックギャモンプレイヤーに望月氏がいます。

なんと世界大会でも優勝しているすごい人です!

こちらは望月氏と矢澤さん(こちらも世界大会で優勝したことのある実力者!)の二人の対局動画です。
バックギャモンのルールがわかって自分でやるようになってからプロの動画を見るといろいろと勉強になっておもしろいんですよね。

ポーカー(テキサスホールデム)

ポーカーは完全な運ゲーだろ!笑
って言われそうですが実はそうではないんです。

おそらくこの記事を見ている人のほとんどが想像するポーカーは、5枚の手札から始まりそこからいらないカードを捨てて山札からカードを引いてできた組で強さを競うゲームだと思います。

確かにそのルールのポーカーではほぼ運ゲーだと思います。

しかし僕がいうおすすめのポーカーはそのようなルールではなく、テキサスホールデムと呼ばれるルールのポーカーのことです!(世界的にはこのテキサスホールデムが標準)

ざっくりルールを言えば、自分にしか見れない手札は2枚で、全員が見れる共通カードが3枚から始まります。
自分の手札2枚と場の3枚からゲームに参加するか降りるかを決め、参加するならどれくらいチップを賭けるか(ベットするか)を決めます。

これを参加者全員が同じ額ベットするまで順に進めていき、共通カードは4枚、5枚と増えていきます。

テキサスホールデムのルールを説明すると結構長くなってしまうので詳細は下にリンクを貼ります。

おすすめサイト

ポーカー道

大事なポイントは共通カードが増えていくことで自分の手札との組み合わせが強くなる可能性があるということです!
そしてチップをどれだけ賭けるかというベット額をどのくらいにするかということが重要です

そのためポーカーは確率計算をし、相手のベット額から手札を予測して自分の手札で勝算はどれくらいあるかを計算し、今までのベット額からゲームに参加すべきかを計算 (これをオッズ計算と言います)するといった論理的な思考力が必要になってくるゲームなのです!

これによりポーカーはすごい戦略ゲームになります!

ちょっとした例で説明してみます。

AとBがゲームをしていたとして、各自手札2枚と共通カード3枚の時点でAはペアができており優勢だとします。

この段階ではAは一つペアができているので少し強気にベット(チップを賭ける額を多めに)したとします。

対してBは何もそろっていないのですがまだわからないということでゲームを降りずにベットしたとします。

そして4枚目のカードが出されます。

ダイヤの8が出たところでAは3カードができているのでこれは勝てる!と思い大きくベットします。

対してBは何もそろっていませんがあと一つダイヤがくればフラッシュ(同じスーツ(マーク)が5枚そろうこと)となりかなり強い役がそろいます。

このときBは二つの考えができます。

  1. 「相手は一貫して大きくベットしてきている。いい役がすでにそろっているのだろうからここは降りよう」
  2. 「相手は役がそろっているのだろうがこっちはフラッシュ間近。次にダイヤが来る確率は約19%で賭けるベット額に見合うから続行」

2の方はアウツやオッズという概念が絡んでくるので詳しくはこちらのサイトで。

このときBは2を選んでベットするとき、どれくらいベットするかによってこのあとの展開が変わります。(厳密にはコールやレイズなどが絡むのでこの時点でゲームは終了するかもしれませんが)

そして最後のカードが提示されます。

Aは3カードで終わりました。

対してBはフラッシュが完成します。

ここでお互いのベットの仕方で展開が変わってきます

Aは結局3カードで終わったので1回目と2回目と同じくらいの感じでベットしたとします。
しかしBはフラッシュという強い役がそろったので大きくかけたとします

このときAはどう思うでしょうか?

  1. 「急に強気になったな。。。ダイヤが3つも場にあるからもしかしてフラッシュか?この勝負は降りよう」
  2. 「今までそこまで強気じゃなかったのに大きくきたな。。。ブラフだな!勝負だ!」

他にも考えることはあると思いますがたぶんだいたいの人はこの2つの考えになると思います。

では逆にBがここでわざと少し弱きなベットをしたとします。

するとAはどうでしょう?

「よくて2ペアくらいしかそろわなかったのかな。なら俺の勝ちだから掛け金つり上げ(レイズ)したろ!」

もしこうなればBとしてはおいしいですよね。

ちょっと例が長かったですが、テキサスホールデムのポーカーはこのように手札の組がどのような組み合わせになるかの確率計算をしたり、相手のベット額やこれまでのゲームでの相手の出方から手札を推測したりするなど経験や実力が大きく絡むゲームなのです!

実際はもっと複雑で参加人数や自分のポジション(親から何番目にいるか)などによっても思考の仕方がかわってきます。

そんなポーカーはマインドスポーツとして世界で大会が開かれており、日本人で有名なプロポーカープレイヤーの木原氏はこのような世界各国の大会で賞金を稼ぎ生活しています。(生き方がかっこいい!)

実はこちら木原氏、なんと東大出身なんです!(驚)

そんなエリートな木原氏がなぜプロポーカープレイヤーとしてポーカーの大会の賞金で食べていくという厳しい世界に身を投じているのか。
そしてポーカープレイヤーとしての哲学とは。

そのことについては木原氏の著書である「運と実力の間」で語られていますので興味のあるかたは是非!

運と実力の間 不完全情報ゲーム(人生・ビジネス・投資)の制し方 [ 木原直哉 ]

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感想(1件)

こちらはポーカーの世界大会の動画です。

マリオカート8DX

言わずと知れた国民的人気ゲームのマリオカートも運と実力の配分がちょうどいいゲームだと思います!

マリオカートというとアイテムゲー、運ゲー、一位を走っていると負けゲーなどなど、、、
基本的に実力はあまり関係ないように思われることが多いかと思います。

確かにマリオカートはいいアイテムをひければ勝てますし、一位を走っているとトゲゾー甲羅(一位だけを狙うアイテム)にやられて実質二位が一番いいポジションという側面はあります笑

しかしそれは一位を取るか、最下位になるかといった極端な話をした場合

マリオカートにおいて大事なのは安定して上位を取ること

そのなためにコースを速く走れる、いいアイテムをひくだけではダメなんです!

マリオカートで安定して上位を取るために大事なことは、

  • 他のプレーヤーの位置を把握すること
  • バックミラーを駆使して後ろの人がどんなアイテムを持っているか把握すること
  • 上記2つの項目から自分が持っているアイテムを攻撃に使うか、防御で持っているか、ショートカットに使うかなど判断すること

他にもいっぱいあるのですが、これらの項目を加味した立ち回りがマリオカートでは大事になってきます!

そうなんです、マリオカートは頭脳戦なんです!

まあでもこんな偉そうなことを書いていますが、僕のマリオカート歴はswichのマリオカート8DXから初めて1年程度です笑

僕もマリオカートを始める前はただの運ゲーだと思っていましたがYoutubeでマリオカートの実況動画を見てからマリオカートへの価値観が変わりました。

僕がマリオカートにはまったきっかけはプロゲーマーでマリオカートの神様的存在のNOBUO氏のマリオカート動画を見たことです。

NOBUO氏はe-sportsの普及に尽力しており、Youtubeではマリオカートの解説動画を上げています。

以下にその動画を載せます。
ほんと、すごいですよ。マリオカートがこんなにも頭を使うだなんて。

終わりに

今回紹介したゲーム以外にも運と実力の配分がちょうどいいゲームはいっぱいあると思います。

これらのゲームをやっているとほんとに運は実力のうちっていうのがよくわかるようになると思います。

それに、単純に楽しいんですよね、ゲームとして笑

なのでみなさんもぜひやってみてください!

ではまた。

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